[削減方法も] ヘーベルの電気代 [2022年度]

へーベル
  • 昨年度より減少!?
  • 電気代を削減できた理由
あの人

ハーイ!(電気代どうなの?)

あたまでかお

昨年度と比較して考察してみたよ

・前提条件

今回は、1年ちょっと住んだ我が家の電気代の推移と内訳を公開しようと思います。
まずは前提からお話しします。
●契約種別など
 オール電化向けのスマートライフLという契約種別となっており、朝の1~6時までは夜間料金(17.78円)、それ以外は通常料金(25.8円)で、夜間の安い電力でエコキュートなどを稼働させることの出来るプランです。
オール電化で太陽光発電と蓄電池を搭載しています。

●家族構成や在宅状況
 夫婦二人で暮らしており、共にフルタイム勤務。在宅制度もありますが、平日はほぼ出社しています。7時に出発、20時に帰宅が平常です。

詳細な家のスペックはこちらをご確認ください。 33坪 3LDKです。

・電力会社からの請求金額明細

●調整費が高すぎる・・・

特に電気代が高い12月と1月の電気料金を比較してみます。電気代高騰の1番の原因である燃料費調整額は’21/12月と’22/1月でそれぞれ-813.1円、-568.2円だったのに対し、今年の冬は6818.2円(前年比+7631.4円)、7729.1円(前年比+8297.2円)と大幅に増加していることがわかります。
 一方で、購入した電気量ですが、21/12月と’22/1月でそれぞれ746kWh、1072kWhだったのに対し、今年の冬は572kWh(前年比-174kWh)、595kWh(前年比-477kWh)と削減することが出来ました。
 昨年度は新居に住み始めて初めての冬で、何がどれくらい電気代として使われているかわからない状態だったため、単純に勿体ない使い方をしていただけかもしれませんが、それに比べたらだいぶやりくり上手になったと思います。 今年度の請求額を見て、まだまだ高いと思われる方がいるかもしれませんが、高気密、高断熱住宅とは決して言えない我が家としては頑張ったほうだと自負しています。
詳細データはこちらを参照ください。

 12月1月
 前年度今年度前年度今年度
請求額20,944円23,802円29,227円25,441円
燃料費調整額-813.1円6,818.2円
(前年比 +7,631.4円)
-568.2円7,729.1円
(前年比 +8,297.2円)
買電量746kWh572kWh
(前年比 -174kWh)
1072kWh595kWh
(前年比 -477kWh)
 深夜時間356kWh (47.7%)325kWh (56.8%)539kWh (50.3%)318kWh (53.4%)
 深夜時間以外390kWh (52.3%)247kWh (43.2%)533kWh (49.7%)277kWh (46.6%)
結構削減できて嬉しい・・・

・削減できた理由

①太陽光発電を使いエコキュートのお湯を沸かした
 スマートライフLという契約種別は、深夜電力が安くなるプランだったため、去年度までは深夜電力を使ってエコキュートのお湯を沸かしていました。深夜電力購入単価17.78円と、売電単価19円(21年度売電単価)を比較すると、単純な金額だけ見れば売電単価のほうが高いのですが、電力会社からの請求金額には、先ほど述べた燃料費調整額と、再エネ発電賦課金という金額が買電量に比例して請求されます。従って、売電単価(19円/kWh)<深夜電力購入単価(17.78円/kWh)+燃料費調整額単価(’23/1月の場合は12.99円/kWh)+再エネ発電賦課金単価(’23/1月の場合は3.45円/kWh)となる場合は、夜間電力を買うよりも自家発電した分をなるべく自分たちで消費したほうが安くなるのです。
我が家に引っ越したばかりの‘21/8月を見てみると、深夜電力購入単価17.78円+燃料費調整額単価-3.11円/kWh+再エネ発電賦課金単価3.36円/kWh=18.03円/kWhなので、この時は深夜電力を買って、なるべく売電した方がお得になっていました。
なるべく太陽光発電を使ってエコキュートのお湯を沸かすため、翌日の天気確認を確認し天気が良い場合はエコキュートのモードを太陽光による発電利用設定ONにしていました。

②翌朝の出社支度に使う電力分を、蓄電池に貯めた

 上述の通り、深夜電力が安くなるプランであるため深夜電力を蓄電池に貯めて、それを深夜電力以外の時に使えばお得になります。ただし、翌日の天気が良い場合は、蓄電池を100%深夜電力で貯めるのではなく、朝の支度分で使う分だけ貯めるようにし、残りは太陽光発電で貯めるように設定をしました。例えば私たちは朝6時以降に支度をすることが多いのですが、朝6時以降だと、深夜電力ではない時間帯なので、5時~6時の1時間のみ、夜間電力を蓄電池に貯めるようにし、その電力を朝使うようにしています。(タイマーで自動設定できます)そして、蓄電池は昼間に太陽光発電を使って充電され、それを帰宅後にも使えるようにしました。①と同様になるべく太陽光発電分を貯められるよう、蓄電池の充電枠を残したのです。ただし、たまに天気予報を外すと、帰宅時に蓄電池に充電されていない悲しい状態になるので、注意が必要です。

あたまでかお

ご覧頂きありがとうございます。

電気代、高すぎますよね・・・

今後単価が安くなる事もないでしょうし、今ある設備でどう工夫すれば、電気代を抑えることができるか、試行錯誤した結果を公開しています。次年度も続けていきますので、お付き合い下さい。何かいいアイデアがあればコメントを頂けると助かります!

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